新宿御苑・ベルサイユ宮殿

 

環境省はフランス・ベルサイユ宮殿の協力を得て、明治期の代表的な近代西洋庭園である新宿御苑(東京都新宿区、渋谷区)を設計当時の姿に復元することを検討する。

26日、ベルサイユ宮殿美術館国有地公団と共同記者会見して明らかにした。

新宿御苑は欧州に留学した農学者の福羽逸人が構想し、福羽の師であるフランスの造園家アンリ・マルティネが設計。1906(明治39)年に完成した。

英国式、フランス式、日本式の三つの庭園で構成されている。

その後、戦災で設計図が焼失。

庭園を管理していく中で枝切りの仕方などに日本的な要素も加わり、「ハイブリッドな(混じり合った)様式になった」(建築家のピエール・アンドレ・ラブロード氏)という。

 
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