洗われた猫

WS000暗くて狭いところが大好きな猫にとって、洗濯機は最高の場所。

飼い主は洗濯前にしっかり中身をチェックしてほしい。

でないと、今回の猫ちゃんのように命を危険にさらしてしまうかもしれないからだ。

この悲劇に見舞われたのは、米ミネソタ州のご家族が飼育していたフェリックスという1歳の猫。

飼い主のステファニー・キャロル・カーチョフさんは3匹の猫と暮らしており、いつもなら必ず洗濯機と乾燥機に猫がいないか確認していたという。

しかし、この日に限って確認をうっかり忘れ、衣類を入れスイッチを押した後その場を離れてしまったのだ。

こうして約45分後、選択が完了しカーチョフさんがフタを開けると、濡れた衣類の間から猫の足を発見。

驚いてすぐさまフェリックスを動物病院の緊急窓口に連れて行くも、目は見えなくなり、肺には水が入って肺炎を引き起こしていたという。

その後、獣医の懸命な処置により徐々に視力は回復。酸素の吸入を続けているが、今では餌も食べられるようになり、経過は順調だという。

カーチョフさんは非常に後悔しており、「今回起きたことは二度と忘れません」と語っている。この出来事があってから数日間、茫然自失の状態だったそうで、「一生このことに悩まされるでしょう」と米CNNの記事で答えていた。

このアクシデントにより治療費は約76万円(7000ドル)にまで膨らんでおり、カーチョフさんの娘は米クラウドファンディング「GoFundMe」で資金を募っているという。

猫を飼っている方は、洗濯をする前に必ず中身を覗いてほしい。

 


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